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 今回は釣り道具について、ちょっと書いてみたいと思います。
 私が本格的に釣りをはじめてから2004年で7年になります。その当時流行っていたバス釣りからはじめ、2年ほど前からはトラウトにのめり込み、今年の夏はオフショア三昧・・・最近は「釣りバカ」と言われることに、快感を覚えていたりして・・・(笑)

 いろいろな釣りに手を出していますが、どんな釣りでも釣りには変わりないんだから、ロッドやリールが使いまわしできればいいのにと思いながら、モノには限界があるということは分かるので、新しい釣りを始める時には、仕方なく道具を買い足しています。
 もともと貧乏性なのでいろいろな釣りをしている割に、持っている道具はおそらく他の人より少ない方じゃないかなぁ〜。「悪魔の趣味」と呼ばれる釣りに対し、自分なりに抵抗していたりして。でもそれも最近では無駄な抵抗になってきているようで、家には釣り道具が溢れかえっています。



【自分に合った道具とは?】

「釣れれば道具は何でもいい」という思いがあって、ロッドもリールもセール品やそんなに高くないお手ごろ価格のものが多く、消えモノ?のルアーやワームも特にメーカーにこだわることなくワゴンセールでよく買ったりしていました。

 ところが、いつのころからか好みのメーカーや道具が決まってくるようになり、買うモノも決まってきました。そうさせている一番の原因は「自分にとって釣れるか道具か否か・・・」ということだと思います。
 「買ったばかりの道具で1投目にヒットしたら、その道具が好きになってしまう。。。」釣り人とは単純なものです。よくよく考えると、その日のコンディションに、たまたまその道具がマッチしていただけで、別の日には釣れないかもしれないんです。それでも「自分に合っている」と思い込んでしまうのは、私だけではないはず・・・(私だけかな?(汗))
 そしてその逆も言えたりします。「この道具自分には合ってない」と思い込んでいるものが、別の日に使ってみると実はよかったりして。でも、これってなかなか気が付かないですよね。



【自分に合っていない道具で・・・】

 この間、こんなことがありました。
私は管理釣り場での釣りは、柔らかいロッドを使っています。以前レンタルでグラスロッドを借りたときに良く釣れ、同じ頃、知人から一回借りた硬いロッドでは釣れなかったため、それ以来「自分には柔らかいロッドが合っている」と思っていました。
 ところがこの間、流水と止水がある管理釣り場で、止水にもかかわらず流水で使っていた固いロッドのまま釣ったところ、思いがけず良く釣れてしまいました。感度もいいし、合わせやすいし・・・「あれ〜以前は全然釣れなかったのに・・・」と我ながらビックリしていました。

 釣り道具ってこんなものなんだと思います。
その釣りを始めたばかりの時に、たまたま良く釣れた道具が「自分に合っている道具」になって、その人の釣りスタイルが決まってくるんだと思います。
そしてそのスタイルに合わないシチュエーションで釣ることになると、ボウズになって自分のお気に入りの道具で悪あがきをして、どんどん深みにハマッていく。。。
ボウズ続きで調子の出ないときは、思い切って「自分に合っていないと思っている道具」を使ってみるのも悪くないのかなぁ〜と思いました。ダメ元で使ってみてそれで釣れたら嬉しいし、釣りの幅が広がっていいと思います。



【道具の良し悪しと値段の関係】

 その人にとっての釣り道具の良し悪しは、多分に釣り人の思い込みが反映されてくるものだということを上に書きましたが、では、その中に道具の値段はどのように関係してくるものでしょうか。
 やはり「高い道具は使いやすい」です。でも「高い道具が必ず釣れる」というわけではないですけどね。(^^;)

道具については、ロッド・リールであれ消えモノであれ、ある程度の金額までは、そんなに性能に差はないと思います。ところがある一線を越えた(たいがい金額が急に上がる)ところで急に変わってきます。それまでの価格のものと何が違うのかというと「素材」「技術」が違ってくるんです。素材は軽く丈夫になり、技術は「○○システム」とか言って新技術をうたい文句に、釣り人の心をくすぐってきます。

 メーカーの方には申し訳ないですが「新技術」について、私はあまり気にしていません。(^^;) だっていくら口上を並べられたって、使ってみなきゃ分からないもん。それに実際使ってみてもそんなに差を感じるほどではないし。(爆)
でも「素材」については私も一目置いてしまいます。何しろ手にすれば分かるものですから・・・軽ければ長時間使っていても疲れないし、丈夫なら多少無理していいし(汗)、特に力がない女性にとっては大きなポイントになります。私が「値が張るけど買っちゃおうかなぁ〜」と思ってしまう一番の要因だったりします。



【楽しく釣りをするための道具の進化】

 釣りに対して独自の信念を持っている人は別として、私のように「楽しく釣りができればOK」というお気楽アングラーにとっては、気楽に釣りができるような道具が出てくることが「道具の進化」なんだと思います。
雑に扱っても壊れないリールやロッド(道具は大切に使いましょうね…^^;)、環境に配慮した素材を使ったラインやワームなども、釣り人の気を楽にしてくれる「進化」の一部だと思います。
そしてできることなら「経済的にも気が楽になる」道具の進化をして欲しいなぁ〜とも。。。(汗)

 そう言いながら近々2000〜3000番代のリールが必要なために、S社とD社の高っか〜いリールの性能表を見比べては「う〜む」と唸る日々が続く、すっかり悪魔の趣味に取りつかれている私なのでした。トホホ・・・


何か「釣り道具進化論」というより「釣り人進化論(悪魔の趣味への道)」になっちゃいましたね。(笑)

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