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2004年10月24日 釧路川アメマス釣行

  

 
2004年10月24日(日)釧路川
釣果 アメマス4+1ボチャ(汗)
(40cm〜40cm後半)
ロッド SKAGIT DESIGINS SP660HQ
リール DAIWA セルテート2500RC(2508スプール)
ライン バリバス エクストラプロテクトVEP 10lb
ヒットルアー テリージャーク
(マットチャート/赤金)
クイックミノー55(黒金)
チップミノー6cm
(サビヤマメ/アユ)
 さて今回のサンスイ新宿店企画「北海道釧路川アメマス釣行」です。この企画は去年もあって、9月のサンスイトラウトスクールin鹿留に行ったときに中村店長に「すっごくいいよ〜」と誘われていて行きたかったのですけど、仕事が入っていていけませんでした。なので今回の釣行は、1年越し待望の北海道です

「北海道までいって1泊2日で帰ってきちゃうの?もったいない」って皆さんに言われます。でも、行ってみれば費用に見合うだけの感動をもらえるのが北海道だと実感しましたよ。
...確かにあまりにも素敵で、あと2日くらいはいたいな〜と後ろ髪ひかれますけどね〜

1日目はおじゃる子さんの釣行記を読んでくださいね〜。(ってもう読んでるか)
...ちなみに「ほっけ」と「壷でお燗してる日本酒」はさいこーでした。また食べたいです。     


 朝5時にホテルのロビー集合ということでしたが、何か寝苦しくて4時にだっちーさんと起きてしましました。とりあえず集まって恒例のじゃんけんも無事(負けないでよかった)もすみ、ランカーズ五十嵐さんを待ちます。さあっていうときに、おかポンさんが「携帯がない〜!」ってさわいでますよ。ん〜、また朝からハプニング?
...結局は寝巻きにいれたままバックにはいっていたのですけどねぇ。


釧路川に入っていくと釣り人と思われる車がいっぱい止まってます。皆川さんが狙っていたとこ(下見で釣れてた橋の近く)は人でいっぱいでスルーそのまま上流側に入っていきます。ココというところでは車があって、結局1台車がおいてある近くから入渓(?)することになりました。
まわりはずっと湿地が続いています。葦などのブッシュの奥にとうとうと河が流れています。あ〜、北海道で釣りだぁと実感します。どんな魚と出会えるのか?という期待、それとも出会えないのかという不安が、1日だけというワンチャンスなのでいつもより強く想いながらウェーダーを着込みます。(実はこのときが一番わくわくしてるのかも)と、河のほうでだっち〜さんが「釣れたよ〜。」だって。だっち〜さんらしいフライングからアメマス釣行がはじまりました。(笑)
 今回は11人いますので、2チームに分かれて河の上下に向かいます。私は、皆川さん、おじゃる子さん、古川さん、田村さん、渡辺さんらと上流へ。水量は少ないみたいで岸下1mちかく下に水面があります。水色は緑に茶が少しかかったステインってのかな。透明度はたぶん40〜50cmくらいです。わくわくのファーストキャスト。対面にクロスでテリー(チャート)を投げます。沈めて軽いトゥイッチを入れてみます。流芯に入るとぐっと重さを感じます。見た感じはすご〜くゆったりしてますが流れ自体は聞いていた通りかなり重いです。何度か投げてみますが、そう簡単には食ってきませんね。やはりいるところといないところがはっきり分かれているみたい。

 進んでいくと皆川さんに田村さん、おじゃる子さんにコーナーの上から流れのぶつかりを狙ってと言われてあがってきましたので、そのちょっと後ろに行きました。ねらいは手前側にある流れのぶつかり後ろの木の枝がでてる下です。クロスに投げて扇型にルアーを流して目当ての枝の下でステイしながら連続トゥイッチ。(活性が低めということなのでダウンステイを心がけてました。) クンっという軽い違和感を感じた瞬間あわせをいれると、ぐぐ〜んとロッドがしなります。

のった!660HQがフルベンドしそう。木の枝に巻かれないようにロッドを右に左にやりながら慎重に寄せてくると、大きな白い斑点の魚体がぎらりぎらりとうねっているのが見え始めました。アメマスだ!心が躍ります。10lbラインという安心感も手伝ってゆっくり手前の寄せてくると40cmちょっとの太いアメマスです。足下は7、80cmあるので抜き上げると、お、重い..。と思っている間にルアーが足元の草にちょっとかかった時、魚が暴れてボチャ。。。えっ(汗) いつもお約束のフックアウト。(泣)釣れたといえば釣れたけど写真とりたかったなぁ。

でも、あのやりとりとあの魚を間近でみれたことで気持ちは満足です。自分で狙った場所から思ったとおりに魚がでてくるのって楽しいですよね。それもネイティブのアメマスならなおのことです。(こういう魚たちってかわいくて仕方ありません。笑)
いるとこには何匹かいるよな〜ってので、もう一度同じことをしてみます。また同じとこでステイしながら連続トゥイッチ。ぎらっ、魚影がルアーに反応するのが見えました。が不発。下手にいた皆川さんたちがきたので、そこにいますよとお話して。まだHITしてない方に場所をあけました。

 それにしても暑い..9時前ですがたっぷり着込んだのでサウナ状態です。すっごく寒いって聞かされてたので嬉しい悲鳴。防寒にきていたレインウェアなどをしまって、のんびり河を楽しみます。本当に静か。仲間内の声以外には時折きこえる丹頂の声くらいです。こういった静寂ってあまりないですよね。自然に包まれているという想えます。やっぱり北海道にきてよかった。

古川さんに皆川さんがスプーンでの釣り方をおしえてます。アメマスを数釣るならスプーンのほうがいいそうです。へぇ〜って思いながら皆川さんのロッドの動かし方を研究(?というかみてるだけですけど)。

その場で使わなくてもいざというときに引き出しにいれておくといいですよね。そのときのメインの使い方はしっかり底まで落としてから、ススッと上げる落とすの連続です。スプーンでイワナ狙うときのバーチカルに動かすのに似てますね。古川さんは教えてもらいながら「やってみせて〜。」すると皆川さんは「やると釣れちゃうから〜」(笑)。実際こういう機会って少ないので勉強になります。

 よさそうな沈木が対岸にあってその後ろの流れの感じがよさそうなのでちょっと投げると、皆川さんが「(河に)入っちゃえば」っていいます。河の手前側は浅く砂が堆積してるんでウェーディングできるんです。こわごわ(笑)降りていくと靴が水底で砂に沈んでいきます。ん、このまましずんでくのかなぁ〜。とビビリますが、靴が全部うまるちょっと前でとまりました。(顔にはだしませんが、ホッとしました!)歩きずらいですけどいけます。
3mくらい入っていって対岸を狙いますが、なにせキャストが下手なもんで、なかなか対岸のポイントは攻め切れません。そこから後ろの流れを軽くトゥイッチを入れながら探ります。何度かルアーを落とすポイントをずらしながらいくとアタリがきました。そのまま合わせてロッドがしなります。これはさっきのよりも大きい。気持ちが焦ってしまいます。引きが違うんです。皆川さんが後ろで声を掛けてくれます。浅瀬に寄せてくるとさっきより大きなアメマスでした。やっと魚を手にして安心というか満足感というか、やった!って感じです。皆川さんが写真をとってくれました。「いい魚だね〜。」いっしょに喜んでくれるのが皆川さんのいいところです。写真撮影も終わり優しくリリースしてあげます。また遊んでね〜。 って、自分で写真とるの忘れた...(泣)

 続けて投げていると対岸を660HQで狙うのは距離的に難しいんです。皆川さんがこれ使えばって、760HQを貸してくれました。このロッドはバットの強さが660HQとは違います。ロッドがルアーを飛ばしてくれるっていう感じですね。でもここではもう魚はでませんでした。近くの川でのシーバスにいいかも..なんて思ってしまいました。


 ちょっと上流に目を移すと対岸に真っ黒なカワウソみたいのが動いてます。かわいぃなぁ。「あれなんですか?」ときくと「ミンクだよ」とおしえてくれました。あれがミンク?!あんな小さいとすると女性がきているコートっていったい何匹分なんだろう。「動物保護団体が反対もするよな〜」とは皆川さん談。確かにそのとおりだと思います。自分の虚栄心を満たすために10数匹のかわいい動物を殺してしまうなんて...。
 ある程度あがっていって待ち合わせの時間があるので戻る途中、今度はこちら側の岸でミンクを発見!水面に張り出している枝にのってあんまり動かなかったので近くでゆっくり見れました。やっぱかわいいです。綺麗な光沢のある黒い毛につぶらな瞳がいいですねぇ。

 次は気分を変えて流れのある釧路川上流になりました。着くと放牧(?)のどさんこの群れがやってきます。大きいなぁ..。少し小さいのが顔がかゆいのか鉄線のとがったとこでゴシゴシしてます。「あれくらい大きいとあの鉄線も痛くはないんだね。」なんともほのぼの北海道です。
 今回はさっきのチーム+おかポンさん(←前のみんなはさっさと行ってしまって残されちゃったので)。五十嵐さんの話では、「ニジもでるよ」とのこと。アメマスは見れたので、ある種あこがれの北海道ネイティブレインボーに合えるかもと期待はさらにふくらみます。河は全体的に浅めです(40cm〜たぶん1mくらい。場所によって深みができてます)けど、さっきより流れは断然強いです。関東だと上中流域くらいの幅です。

細い支流がぶつかったあたりから投げて見ますが反応はありません。少し上にみんなあがって白泡ができたあたりにいってます。と、皆川さんがHITしてます。なのでぼくもそっちにいってみます。

みんなの少し下で向こう岸の流芯奥にクイック黒金をキャスト。トゥイッチを入れながら流芯にはいるころに不意に軽くなったので反射的に合わせてみるとHIT!五十嵐さんがネイティブニジもいるよと言っていたので、どっちかなぁとやりとりします。流れが強いので魚の引きもさっきの河以上です。リールを巻きつつ後ろに下がりながら手前の浅瀬に寄せて来ると40cmくらいのアメマスでした。やっぱこういうとこはクイックって強いなぁと思いながら写真をパチリ。これで今回の釣行で思い残すことはなくなりました。

 河に入りながら皆川さんがポイントを指示しながら釣り下がりました。その後合流してみんなでワイワイいいながら釣りさがります。河に半分没してる木が固まってるとこで枝の下からひきづりだそうと岡本さんが始めます。皆川さんのあ〜だこ〜だと釣りレクチャーも始まり、後ろでふむふむと聞き入ってました(一応アメマス釣りスクールってのがツアー名だったりするので)。そこでも皆川さんは言ったとおりにルアーを動かしてHITさせます。「いるじゃん。」ん〜、さすがですねぇ。このときは8cmチップ使ってました。

向かい側に近いほうにいい流れとストラクチャーに絡んでるポイントがあって、先にやらせてもらうことができました。あそこならいるはずと少しずつ通すラインを下げながらやっていくとクイックが痛恨のロスト。この辺で使えそうなのってこの前買った6cmチップ??スプリットリングを外していたのでフリーノットで結んで投げます。結構木の枝とかに掛かって強引にひっぱったりしてなんとか回収。高いから必死です。ぼくの感じですが、スプリットリングに直結よりもフリーノットのほうが切れる限界が高いように思えました。

 先におじゃる子さんが攻めてた辺りまできました。流れのど真ん中の流木裏にいい感じで鏡ができてます。あそこでダメなら先に行ってるみんなのとこに行こうと思って集中してキャスト。鏡の少し向こう側の流れに落として鏡の中をトゥイッチで通すと、ぎらっと魚が反応しました。HITはしませんでしたが、魚をみるとやる気倍増です。(みんなそうですよね〜。)
ちょっと間をおいて今度こそはと先程より少し上側から鏡にいれてそこでの時間を長くしてトゥイッチしました。するとまた魚影が!と思ったら、ぐんっ!!のりました。

手ごたえはこれまでで最高です。たまにドラグがなってラインをだされます。少しずつ流芯から離します。バラさないようにと祈りながら慎重に寄せます。やっと浅瀬にもってきてみんなの方に釣れた〜と声をかけてみると、下のほうでは皆川さんが50UPを釣ったようです。ぼくが釣ったのは50まではいかないけど40後半のグッドサイズでした。ほんといいとこだなぁと思いながら今回もパシャ。

 皆川さんとぼくが少し遅れてあるいてると、「あそこいそうだよなぁ。」と下の河を指差します。見てみるといい感じの流れができてます。「いこうか」ということで2人でポツポツ投げて見ます。皆川さんが「魚いたよ」って言ってます。やっぱいたねぇって笑いながら話て歩いていってみんなと合流ちょっと前で、「あそこやっといて!」と皆川さんは上がっていきました。あの白泡の近辺ねと数投していい感じにルアーが白泡奥のあたりに入ると、またもやHIT。「よっしゃ〜」思わず声がでます。この瞬間がたまりません。流れも強いしストラクチャーが多いので魚を水面近くまで浮かせながら寄せました。キャッチして皆川さんに見せてイェイ!釣れてよかったです。
 わきあいあいのなか釣行は終わりました。今回はほとんど知っている楽しい方ばかりというのもあって、ほんとにおもしろい旅でした。来年も北海道でアメマスつらなくっちゃね
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